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今月の刃 2006年6月号
なンと公式ブログが出来ました。力入ってるなあ。
各作品のあらすじもあって、とてもいいブログです。TBはこわいのでしません(笑)
●桃太郎侍
巻頭カラー。池辺かつみはカラーも神でした。池辺せンせいの描く二枚目は、ほんとうにぞくりとする美しさであります。
しかし斬った後に泣く男の話はやはり小池一夫に限りますね。
(;´Д`)ハァハァ
●鈴虫小吉
再録の上にあんまり面白くないので、いつもザッピングしています。
やっぱりやまさき拓味×小池一夫コンビと言ったら、「ラブZ」のように死んだ後にカラスになってでも好きなあの子に想いを伝えなきゃって純愛話がそれなんてAIR
●金四郎無頼桜
若き日の遠山の金さんの話なのに、今回は若き日の千葉周作が主役。早くも豪ちゃんクオリティというか、上手くDプロ力(ちから)で一話流したなあという印象。これを止めて風忍に新連載を描かせてもいいと思うンですが。
●キャットディフェンス
乾雲と呻竜の二刀が、磁石のように呼び合って引っ付きました。たしか「凶刃者」でもこんな描写あったなあ( ゚∀゚)
だが二刀を持った老人が、見る見る内に若返って身の丈伸びてマッチョになるのは、いくら柳生補正がかかっていてもやりすぎだと思った(いい意味で)。どんなギミックだ。
あと、どうみても大岡越前がワルです。これは新しいよ。
●首斬りお仙 / ケン月影
久々のケンせンせいの時代劇です。まあいつものようにデスエロス全開のむっちりした肢体を堪能出来る漫画なわけですが。
某SNKもパク……参考にした「びっきの小鉄」みたいなのもたまには描いて欲しいよ。
●レイザー
前回のてんやわんやで、日本の四十七人の刺客を敵に回したマーカス……だったけど、前後の繋がりなんてどうでもいいとばかりに全然関係ないエピソードが来ました。本当に予測不可能です。
内容はと言えば、まだアウトボクシングを確立していない頃のジェイムス・J・コーベットに、剣の間合いに見立ててその極意を伝授する話。
ルーズヴェルトの時と同じように、しっかりとモチーフを史実に合わせて来ました(まあタイムラインは微妙に外してるけど)。それに超展開と力強い漫画力が加わるんだから、そんな漫画が面白くならないわけが無い。
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